【最新版】auひかりの料金プラン一覧・比較・おすすめ2023年版

2023.11.02更新

たかしくん

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auひかりの料金プランは、戸建てとマンションの２つにわかれています。

そして各々に、「契約期間にしばりがあり解約時に違約金の発生するタイプ」と「契約期間のしばりがなく違約金の発生しないタイプ」の料金プランが、各種用意されています。

ホームタイプには、一部エリア限定で利用可能な高速通信の5ギガ・１０ギガプランがあります。

また、auユーザーはスマートバリューの適用割引を利用すると、月々のスマホ代金が家族の分も10台まで割引になり、とてもお得です。

この記事では、auひかりの料金プランについて詳しく解説し、プラン選びのポイントや契約の注意点についても紹介しています。分かりやすく説明しているので、ぜひ参考にしてください。

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ホームタイプ

auひかりホームは、「auひかりホーム1ギガ」と、「auひかりホーム5ギガ」「auひかりホーム10ギガ」があります。

auひかりホームには、契約期間の異なる３つの料金プランが用意され、オプションやauスマートバリューの利用の有無により、月額料金が変わってきます。

auひかりホーム１ギガは、最大速度1Gbpsの標準プランです。

全国（大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県・三重県・愛知県・静岡県・岐阜県・沖縄県を除く）に対応しています。

＜auひかりホーム１ギガの料金表＞

高速通信が売りの「auひかりホーム５ギガ・１０ギガ」は、提供エリアが「東京・神奈川・千葉・埼玉」の一部エリアのみとなります。

＜auひかりホームV5ギガの料金表＞

＜auひかりホームX10ギガの料金表＞

※１：auスマートバリュー適用時
5ギガ・10ギガプランは、4年目になると本来550円値上がりしますが、auスマートバリューに加入していれば、550円の割引が適用されます。

マンションタイプは、あらかじめ決められています。そのため、契約者が選べるのは料金プランのみになります。

auひかりマンションタイプは、３つの料金プランが用意されています。

標準プラン：契約期間に縛りがなく、いつ解約しても違約金は派生しない。
お得プラン：タイプG・都市機構Gのみで利用出来るプラン。契約期間は２年で、毎月1,100円の割引を受けられる。契約更新月以外に解約すると10,450円の違約金が発生。
お得プランA：タイプG・都市機構G以外で利用できるプラン。契約期間は２年で、違約金は7,700円。料金は、標準プランと同じだが、おうちトラブルサポートを申込なしに無料で利用出来る。

＜おうちトラブルサポート＞：水回り・電気・鍵・ガラスなどのトラブルに無料で対応してくれるサービス。通常は毎月440円かかる。

＜auひかりマンションタイプの月額料金一覧＞